本日は、MさんとSさんと私で京都自治労連女性部の定期大会に参加しました。
会場参加が15名、zoom参加が16名でした。
女性だけの会議って、なんか落ち着く…というかんじがする。同じ女性だったり、母親だったり共通点があるから、理解されやすいからかな。
今回も発言させていただきました。命を生み出すのは女性なのに、この国は女性は生きづらい…
参加した感想を聞いてみました。⬇️
『今日は、京都自治労連の女性の会の定期大会に参加させて頂きました。
もう一つ、訳が分からないまま参加させて頂いた市職労の方ばかりの中でしたが、グループに分かれて話しする時、非正規の私に、かなりの時間を費やして貰いました。
いつも、正規職員より下と言う考えが、自分の中にも、染み込んでたので、全員で、真剣に話を聞いて下さいました。私の様な、育休代理は、1年どころか、3ヶ月ずつ違う部署だったり、育休1年経つと、1ヶ月ごとの任用だったりという話をすると、びっくりして、話を、それでそれで?という形で、真剣に聞いて頂きました。
女性の会と言うと、気の強い、その人の思う通りにならないと、ハブられる様なイメージを勝手に持っていた自分が、申し訳無く感じました。
教育現場、マイナンバーの現場、財務面の話、京都市ではどう?向日市は?京都府は?と話を次々と投げかけて頂き、本当に、来て良かったと思う一日でした。
Nさんの発表も、これが私達の会長よ!と誇らしく思う内容で、嬉しかったです。』
もうお一人も感想をいただきました。
『今日はじめて、京都自治労連女性部の定期大会に参加させていただきました。
最初はとても緊張していたのですが、他市の方と意見交流をさせていただき、気づけばあっという間に時間が過ぎていました。
他市の会計年度任用職員さんのお話や正規職員さん、専門職の方のお話もうかがうことができ、非常に勉強になりしたし、色々な気づきがありました。
みなさん、私の話を真剣に聞いてくださり、本当に気持ちが楽になりました。
参加させてもらって良かったです。ありがとうございましたm(__)m』
そんなふうに思ってくれて、感じて他の市町村の方との交流を楽しんでもらえて、私も嬉しく思いました。
また、行きましょう❣️(N)