2025年8月23日土曜日

自治労連非正規雇用、公務公共関係評議会第33回定期大会

 
 本日は、九州小倉までやってきました。新幹線降りてすぐ京都より、涼しい❗️参加者は全国から66名 議長の話の中で、議長のところでは病休が30日あるということです。 大阪の堺市はちなみに90日‼️😳 東京のスクールカウンセラーの250人一斉雇い止め裁判中。この裁判の行方は気になるところです。 組合がなかった自治体では、会計年度任用職員に対して理不尽な扱いがされたと。制度が変わる2ヶ月ほど前に1000人ほどに、年休リセットされます。との説明のみ。 経験加算は2年までで終了。一時金が出るから、本給が減らされた。保育園で正担任より副担任のほうが格付けが上になった。労働組合がなかったから、人事の言いなり。 会計年度任用職員として働いてる方は、ほとんどがお母さんなんです。細かいところを是正してもらって、組合ニュースで発信していたところ、加入に繋がった。 沖縄から長野、埼玉、滋賀、兵庫、京都、奈良、などの15人の発言があった。 短時間勤務職員、鳥取方式限定した職種、非正規から正規に等、早い段階で短時間勤務職員の提案をしていきたい。人事評価制度、流されがちな 私らが働きつづけられているから、住民サービスが続けられる。 いろんなところの話を聞いて、ヒントをもらえた気がしました。 少しずつでも、働き続けられるために…(N)

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