人事院勧告は民間企業の実態を受けて、私たちも影響が出てくる可能性があります。
今年はマイナス勧告になる可能性が高くきびしい状況のようです。7月19日に人事院との交渉があるようで、今皆さんにお願いしている署名はこの時に提出されると言われてました。
今年は8月に人事院勧告が出ると予想されていました。
マイナス勧告になったとしても、非正規には影響が及ぶ事がないようにしてもらいたいです。元々が正規と違うんだから…(N)
人事院勧告は民間企業の実態を受けて、私たちも影響が出てくる可能性があります。
今年はマイナス勧告になる可能性が高くきびしい状況のようです。7月19日に人事院との交渉があるようで、今皆さんにお願いしている署名はこの時に提出されると言われてました。
今年は8月に人事院勧告が出ると予想されていました。
マイナス勧告になったとしても、非正規には影響が及ぶ事がないようにしてもらいたいです。元々が正規と違うんだから…(N)
6月24日年休をとって、京都自治労連中央委員会に参加しました。
今まで執行委員長が参加してきてましたので、私は初参加です。
本来で有れば、京都市内の会場まで出向くところを書記局からzoom参加させていただきました。今年度の取り組みの中に会計年度任用職員制度の改善に向けた取り組みが書かれていました。
パート労働法・労働契約法を活用することや郵政の労契法20条の最高裁判決をいかし休暇制度の保障や手当の支給を求めること。
また、同一労働同一賃金による手当支給や、5年以上継続して同一の業務を担当している全ての臨時・非常勤職員の正規化を求める。
等が記載されていました。
民間においては、パート労働法・労働契約法が適用され、5年継続であれば、無期雇用に転換されることや、更新がない場合の雇用満了の30日前までに告知しないといけないとか、非正規雇用労働者を守るための規定がされているのに、私達は契約ではなく任用だからと、非正規にとっては大変重要な法律が適用されないのは、悲惨すぎます。
少しでも働きやすくなるように、出来ることをやって行きたいと思います。
(N)
京都自治労連洛南地区協議会議長の東中さんより挨拶がありました。東中さんは京都府職労連宇治支部の方です。
来賓として、京都自治労連の執行副委員長の川俣さんより挨拶がありました。
私たちに関係することとしては、具体的な取り組みとして、非正規職員労組間の要求交流を重視した取り組みを行います。ということがあげられました。
他の非正規単組と意識をともにして前進に向かっていきたいです。
(N)
今日は自治労連の近畿ブロックの総会に出席しました。私は京都駅近くにあるキャンパスプラザに行き、Kさんはzoom参加でした。
近畿の他の単組の取り組み状況を聞き、私たちにも取り入れられるような参考事例もありました。
団体交渉を経て勝ち取っているところもあり、私たちも少しでも働きやすい環境にしていきたいと改めて思いました。
(N)