8月18日 14時〜16時30分まで京都自治労連の関係単組の会議がありました。
私は自宅からzoomで参加しました。
最低賃金が全国一律28円上がったところで、生活が楽になるとは到底思えない。
世界的に見たら、コロナ禍において最低賃金があがる方向なのに、日本はどれだけ国民を苦しめるのか…
本当に国民の生活を考えているのか…
(N)
8月18日 14時〜16時30分まで京都自治労連の関係単組の会議がありました。
私は自宅からzoomで参加しました。
最低賃金が全国一律28円上がったところで、生活が楽になるとは到底思えない。
世界的に見たら、コロナ禍において最低賃金があがる方向なのに、日本はどれだけ国民を苦しめるのか…
本当に国民の生活を考えているのか…
(N)
月例給の改定は行わない。一時金0.15引き下げ。
これが私達にどのように影響してくるのか…して来ないのか…
また、非常勤職員の出産、育児等のかかる休暇を新設、改善する等、仕事との両立支援のための措置。
国としては、休暇については改善の方向です。
資料は別で流させていただきます。
これから、要求書作成に向けて、アンケートを取って行きます。
よろしくお願いいたします。
(N)
社会を支えるエッセンシャル・ワーク『自分ゴト』としてとらえる公共サービス
のキックオフミーティングにZOOMで参加しました。
第1部 基調講演「公共サービスを支える担い手たちの現状
―公務非正規労働従事者への緊急アンケート調査結果を踏まえて」
はむねっと副代表 瀬山紀子さん。大学非常勤講師
第2部 基調講演「地域を支えるエッセンシャル・ワーク
―行財政改革における課題をとらえる」
同志社大学教授 山谷清志さん。
第3部はワークショップ形式でした。
4つのグループに分かれて、意見を言い合ったりする本当にワークショップです。
私は印象に残っているのは、会計年度職員という手法が、
ハラスメントや人を職種で差別、ジェンダー問題と重複している。
という話でした。
気になる方は資料がありますので、連絡いただければと思います。(N)
自治労連非正規公共評議会に参加しました。
全国からzoomで繋いでの開催でした。
京都は西院にあるラボール京都に行ってきました。
宇治市からは環境労組の方も数名参加されていました。
会計年度任用職員制度の問題点として、
雇い止め・労働条件の格差・国の認識をあげられていました。
たくさんの問題点があることは、認識していますが、その中でも私が強く感じているのは、やりがい搾取、アイデア搾取です。
人生において、生活していく中で、仕事のウェイトは大変大きく、仕事のやり甲斐や喜びを感じたりして、精神的に裕福な状態になると思います。
そのためには、非正規だからと正職と同じように意見を言ったりアイデアを出したりしたいのに、非正規だからといって、取り合ってもらえなかったり軽く受け止められたりするのは違うと思います。
何が違うのか、試験を受けてないことと、新採研修を受けられていないことぐらいでしょうか?
試験も内容は違うけどあります。新採研修は受けたいので、是非要求したいと考えています。
(N)