社会を支えるエッセンシャル・ワーク『自分ゴト』としてとらえる公共サービス
のキックオフミーティングにZOOMで参加しました。
第1部 基調講演「公共サービスを支える担い手たちの現状
―公務非正規労働従事者への緊急アンケート調査結果を踏まえて」
はむねっと副代表 瀬山紀子さん。大学非常勤講師
第2部 基調講演「地域を支えるエッセンシャル・ワーク
―行財政改革における課題をとらえる」
同志社大学教授 山谷清志さん。
第3部はワークショップ形式でした。
4つのグループに分かれて、意見を言い合ったりする本当にワークショップです。
私は印象に残っているのは、会計年度職員という手法が、
ハラスメントや人を職種で差別、ジェンダー問題と重複している。
という話でした。
気になる方は資料がありますので、連絡いただければと思います。(N)
0 件のコメント:
コメントを投稿