本日は自分ごとを自分たちの手にー労働組合の役割
の学習会にMさんと参加しました。
労働者は労働力を売っている。一回売ったら終わりではなく、ずっと生きていくために、労働力は売り続けて行かなければならない。生活は無期なのに、有期雇用はおかしく不安定な生活を強いられる雇用契約である。
うん!うん!すごく共感できる!
力尽きレシピという本を紹介されていました。仕事を終わってどれくらい余力が残ってる?
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