5月24日(金)、労働組合たんけん隊の「休日賛歌−休日・有給休暇・余暇の意味を考える」にMさんと参加しました。
有給休暇は、労働基準法で認められている権利としての休日やし、休みは人権としての地位を獲得するために存在する。
何日間ものお休みをとり、リフレッシュする、そしてまた仕事を頑張ることができる。そのような考え方が当たり前の世界基準、日本では土日を休んだとしても、日々の家事や用事で終わってしまう。日本の休暇制度は世界的に見てかなりの遅れをとっている。
自然の中で時間を贅沢に使う休暇こそが、リフレッシュできる休暇なのかもしれない。
そんな連続休暇をとって、旅行にでもいきたいな~(N)
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